秋山 裕美(あきやま・ひろみ):岐阜県に生まれる。富山大学人文学部語学文学科卒業。専門は比較文学。十代のころから地方紙の文化欄にコラムを書きはじめる。出版社勤務を経て、文筆業に就く。以後、エッセイ、ノンフィクション、映画関係書と幅広い分野で執筆をつづけている。共訳に『カサブランカ』。

秋山裕美

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