1944年、台湾高雄市生まれ。東京工業大学理工学部卒業。東京大学大学院教育学研究科博士課程中退。現在、宮城教育大学教育学部教授。「知識のありよう」をベースに、学習や学習指導をより細かく考えることを実践している。著書に、『間違いだらけの学習論』『「わかる」のしくみ』『親子でみつける「わかる」のしくみ(共編)』(以上、新曜社)、『わかったつもり』(光文社新書)などがある。

西林克彦

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