ジェームス・M・バーダマン
( ばーだまん,じぇーむす・M )早稲田大学名誉教授。テネシー州メンフィス生まれ。著書に『ロックを生んだアメリカ南部』『アメリカ黒人の歴史』(以上、NHKブックス)、『アメリカ南部』(講談社現代新書)、『黒人差別とアメリカ公民権運動』(集英社新書)、『わが心のディープサウス』(河出書房新社)、『ミシシッピ=アメリカを生んだ大河』(講談社選書メチエ)など多数。
loading...
「よろしく」って英語で何て言う? \Long time no see.\"は使わないほうがよい? 日本人英語の間違いや会話・文法の要点などを楽しく解説!"""
858
円978-4-480-07225-2
0282
1405
2019/05/07
新書判
224
頁教科書で習った“Long time no see”は、実は使うと相手を不快にさせる場合がある!?“will”と“be going to?”って、どう使い分けるの?会話をふくらませるコツは何?日本人が英語を学ぶ上でつまずくポイントを熟知した著者が、改善するために必要な知識をわかりやすく解説。日本人がしやすいミス、会話・文法のポイント、マナー、英語の特徴などを知的に、愉快に講義する。英語表現の面白さが存分に味わえる一冊。
第1章 「日本人英?黶vの弱点(I have a few friends.“a”がつくかつかないかで大きく違う
It’s been a long time.“Long time no see.”は不愉快?! ほか)
第2章 会話を豊かにする表現(How do you do?初対面の挨拶のコツ
I was raised in Kagoshima.自己紹介でのポイント ほか)
第3章 知っておきたい文法とルール(Kazuo Ishiguro has written many novels.「現在完了形」と「過去
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。