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ちくまプリマー新書

料理人という仕事

プロは毎日の作業を大切にする。

腕一本で独立できる。イメージを形にして、人を幸せにできる。ルーティンワークのなかにクリエイティビティがある。そんな仕事から私たちが学べるものとは?

定価

946

(10%税込)
ISBN

978-4-480-68489-9

Cコード

0277

整理番号

462

2024/07/08

判型

新書判

ページ数

208

解説

内容紹介

腕一本で独立できる。イメージを形にして、人を幸せにできる。ルーティンワークのなかにクリエイティビティがある。そんな仕事から私たちが学べるものとは?

ルーティンワークを意味あるものに
手の早さは裏切らない
独立を目指す
至るところにクリエイティブがある
自分らしさと仕事のバランス……

プロは毎日の作業を大切にする。

自分のイメージを形にして、食べた人を幸せにできる。
独り立ちが可能で、腕一本でやっていける。
日々の仕事から学ぶところがたくさんある。
そんな料理人という生き方をのぞいてみよう

目次

1 料理人ってなんだろう
2 そのルートにはいろいろある
3 どんな人が向いているのか
4 修行って必要?
5 新人は何から始めるのか
6 料理人は料理だけを作っているのではない
7 ホールの仕事も極めて重要
8 料理を学ぶということ
9 「手の早さ」は一生の財産
10 独立する人たちへ
11 料理人の諦め方

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