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単行本

かかわり方のまなび方

定価

1,870

(10%税込)
ISBN

978-4-480-86409-3

Cコード

0095

整理番号

2011/02/10

判型

四六判

ページ数

288

解説

内容紹介

力を引き出すのがうまいとか、あの人といると伸びると言わせる人たちは何が違うんだろう。働き方研究家の著者がワークショップやファシリテーションの世界を訪ね歩いた、「かかわり方」の探険報告書。

目次

1 ファシリテーターは何をしているのか?(難波克己さんにアドベンチャー教育の話をきく(2002年夏・赤城)―お互いの価値観や存在を、最大限に尊重する
青木将幸さんに良い会議の話をきく(2003年秋・東京)―その場に集まった人たち次第で決まる
伊勢達郎さんに“あり方”の話をきく(2002年夏・東京)―ファシリテーターの存在が場に影響を与えている ほか)
2 ワークショップとは何か?(「ファクトリーではない」ということ
創造的である・生産的である
ワークショップの歴史と潮流 ほか)
3 人の見え方(「i」メッセージ
わたしはあなたではない
スパゲッティで構造体をつくると ほか)

著作者プロフィール

西村佳哲

( にしむら・よしあき )

1964年生まれ。リビングワールド代表。プランニング・ディレクター。京都工芸繊維大学非常勤講師。つくる/教える/書く、の三種類の仕事を手がける。「働き方研究家」。著書に『自分の仕事をつくる』『自分をいかして生きる』『かかわり方のまなび方』『増補新版 いま、地方で生きるということ』(以上、ちくま文庫)、『自分の仕事を考える3日間Ⅰ』『みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?』『わたしのはたらき』『一緒に冒険をする』(以上、弘文堂)、『なんのための仕事?』(河出書房新社)などがある。http://www.livingworld.net/

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