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S・ツヴァイクツヴァイク,シュテファン

塚越和夫ツカゴシ・カズオ

塚越敏ツカコシ・サトシ

1917―2008 ドイツ文学者。元慶応義塾大学名誉教授。

塚崎智ツカザキ・サトシ

1933年生まれ。大阪大学名誉教授。共編著に『生命倫理の現在』など。

塚田孝雄ツカダ・タカオ

塚田孝ツカダ・タカシ

1954年生まれ。東京大学文学部卒業。博士(文学)。専門は日本近世史。現在、大阪市立大学大学院文学研究科教授。主な著書に、『大坂の非人――乞食・四天王寺・転びキリシタン』(ちくま新書)、『歴史のなかの大坂』(岩波書店)、『身分制社会と市民社会』(柏書房)、『近世の都市社会史――大坂を中心に』(青木書店)、『近世身分制と周縁社会』(東京大学出版会)、『身分論から歴史学を考える』(校倉書房)、『都市大坂と非人』(山川出版社)、『近世身分社会の捉え方――山川出版社高校日本史教科書を通して』(部落問題研究所)などがある。

塚田穂高ツカダ・ホタカ

塚田 穂高(つかだほたか):1980年生。上越教育大学大学院准教授。専門は宗教社会学。日本の新宗教運動、宗教と政治、政教分離問題、カルト問題、宗教教育などの研究に取り組む。単著に『宗教と政治の転轍点』(花伝社)、編著に『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩選書)、共編著に『宗教と社会のフロンティア』(勁草書房)、『近代日本の宗教変動』(ハーベスト社)、『近現代日本の民間精神療法』(国書刊行会)など。

塚田捷ツカダ・マサル

塚谷泰生ツカタニ・ヤスオ

1957年生まれ。明治大学農学部卒業後、日商岩井(現・双日)勤務を経て、2006年に日本食品産業ヨーロッパ株式会社を設立。ヨーロッ?p、アジア内にて日本食製造加工品の開発を開始。同社の事業譲渡後、2014年にユーロコミッティ株式会社設立、代表取締役に就任。マーチャンダイザ―として、日本製品(機械、食品、化学製品)のヨーロッパ、アジア向けの輸出入を行っている。

塚原久美ツカハラ・クミ

金沢大学医薬保健研究域薬学系非常勤講師。中絶問題研究家、中絶ケアカウンセラー。翻訳・執筆業での活動を経て、2009年、金沢大学大学院社会環境科学研究科博士課程修了。著作に『中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ』(勁草書房)、訳書に『中絶がわかる本』(アジュマ)など。

塚原渋柿園ツカハラ・ジュウシエン

塚原史ツカハラ・フミ

1949年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、京都大学大学院仏文科修士課程修了、パリ第三大学博士課程中退。現在、早稲田大学法学部教授。前衛芸術から全体主義をへて消費社会へといたる20世紀文化の展開に鋭い視線をむけている。著書に『ダダ・シュルレアリスムの時代』(ちくま学芸文庫)、『記号と反抗』(人文書院)、『アヴァンギャルドの時代』(未來社)、訳書にボードリヤール『芸術の陰謀』(NTT出版)、『象徴交換と死』(ちくま学芸文庫)、『なぜ、すべてがすでに消滅しなかったのか』(筑摩書房)など。

塚原政和ツカハラ・マサカズ

塚原蓼洲ツカハラ・リョウシュウ

栂嶺レイツガミネ・レイ

1966年生まれ。写真家・医師。2001年に写真撮影・CDデザイン等を手掛けるアールイーアイ・アートテックとして独立。紀伊半島、東北、九州、八重山諸島など、古い民俗・信仰を残す村々の取材と撮影を続ける。著者に『知床開拓スピリット』(柏艪社)がある。

塚本邦雄ツカモト・クニオ

塚本利明ツカモト・トシアキ

1930年東京生まれ。1954年、東京大学文学部卒業。専修大学名誉教授。著書に『漱石と英文学』など、翻訳書にカディヒィ『文明の試練』、ストー『人間の破壊性』などがある。

塚本昌則ツカモト・マサノリ

東京大学教授。著書に『フランス文学講義』。訳書に『ヴァレリー集成』、『カリブ海偽典』、他多数。

塚本学ツカモト・マナブ

1927‐2013年。専攻は日本近世史。著書に『生類をめぐる政治─元禄のフォークロア』『近世再考─地方の視点から』などがある。

次田瞬ツギタ・シュン

次田 瞬(つぎた・しゅん):1984年神奈川県生まれ。博士(文学)。現在、名古屋大学大学院情報学研究科特任助教。専門は心の哲学、言語哲学。著書に『人間本性を哲学する――生得主義と経験主義の論争史』(青土社)、翻訳書に『予測する心』(共訳、勁草書房)がある。

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