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安藤文人(アンドウ・フミヒト)
安藤至大(アンドウ・ムネトモ)
1976年生まれ。1998年法政大学経済学部卒業。2004年東京大学博士(経済学)。政策研究大学院大学助教授などを経て、現在は日本大学准教授。専門は、契約理論、労働経済学、法と経済学。著書に『ミクロ経済学の第一歩』(有斐閣、2013年)などがある。またNHK(Eテレ)の経済学番組「オイコノミア」やBSジャパン「日経みんなの経済教室」の講師としても活躍している。
安藤元雄(アンドウ・モトオ)
安藤礼二(アンドウ・レイジ)
1967年、東京生まれ。多摩美術大学准教授。文芸評論家。著書に『神々の闘争 折口信夫論』(芸術選奨文部科学大臣新人賞)、『光の曼荼羅 日本文学論』(大江健三郎賞、伊藤整文学賞)ほか。
安徳万貴子(アントク・マキコ)
ジョン・アンドリザーニ(アンドリザーニ,ジョン)
John Andrisani<br/>ゴルフ・ライター。長年にわたってアメリカ『ゴルフ・マガジ ン』誌のインストラクション・エディターを務め、スウィングの研究に携わってきた。著書に『ザ・タイガー・マジック』(ゴルフダイジェスト社)、『タイガー・ウッズの強い思考』(日経BP社)等がある。
アンドレ・クレソン(アンドレ・クレソン)
アンドレイ・タルコフスキー(アンドレイ・タルコフスキー)
アンドレイ・タルコフスキー(Andrey Tarkovsky):1932-86年。ロシア(ソ連)の映画監督。ショットの中を流れる時間とそれを表現するリズムに注目し、独自の映像を創出。1984年に亡命。作品に『惑星ソラリス』『鏡』『ノスタルジア』など。映画は人間存在の精神的実在に迫れると確信しながら、映像を文明批評の水準に高めた。86年パリで客死。『サクリファイス』が遺作となる。
アンナ・カヴァン(アンナ・カヴァン)
イギリスの作家。1901年、フランスのカンヌ生まれ。ヘレン・ファーガソン名義で長篇数作を発表後、『アサイラム・ピース』(40)からアンナ・カヴァンと改名。不安定な精神状態を抱え、ヘロインを常用しながら、不穏な緊迫感に満ちた先鋭的作品を書き続ける。世界の終末を描いた傑作『氷』(67)で注目を集めたが、翌68年に死去。
安野眞幸(アンノ・マサキ)
安野 眞幸(あんの・まさき):1940年神奈川県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学大学院博士課程単位取得満期退学。弘前大学名誉教授。専門は日欧交渉史、法制史、都市と市場の研究。著書に『下人論』『港市論』(ともに、日本エディタースクール出版部)、『楽市論』(法政大学出版局)、『教会領長崎』(講談社選書メチエ)、『日本中世市場論』(名古屋大学出版会)など。
安野光雅(アンノ・ミツマサ)
安野 光雅(あんの・みつまさ):1926年島根県津和野生まれ。画家・絵本作家として、国際アンデルセン賞、ケイト・グリーナウェイ賞、紫綬褒章など多数受賞し、世界的に高い評価を得ている。主な著作に『ふしぎなえ』『ABCの本』『繪本平家物語』『繪本三國志』『片想い百人一首』などがある。2020年、逝去。
安野玲(アンノ・レイ)
1963年生まれ。翻訳家。主な訳書にリック・ヤンシー『フィフス・ウェイブ』(集英社文庫)、ジーン・ウルフ〈ウィザード・ナイト〉全4巻(国書刊行会)、フィリップ・リーヴ『移動都市』(創元SF文庫)など。
アンリ・ポアンカレ(アンリ・ポアンカレ)
アンリ・C・ベアール(アンリ・C・ベアール)
語学を学ぶ人へ

20ヵ国語ペラペラ
─私の外国語学習法
種田輝豊

ポケットに外国語を
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英語の思考法
─話すための文法・文化レッスン
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わたしの外国語学習法
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翻訳仏文法 (上)
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言葉を復元する
─比較言語学の世界
吉田和彦

英語のハノン 初級
─スピーキングのためのやりなおし英文法スーパードリル
横山雅彦
中村佐知子
