1965年生まれ。著述家。学術系出版社の編集者を経て、現在、哲学・心理学の分野で批評活動を展開。大阪経済法科大学客員研究員。著書『「認められたい」の正体』(講談社現代新書)、『不安時代を生きる哲学』(朝日新聞出版)、『「本当の自分」の現象学』(NHKブックス)など。

山竹伸二

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