寺山修司
( てらやま・しゅうじ )寺山 修司(てらやま・しゅうじ):1935-83年、青森県弘前市生まれ。早稲田大教育学部に入学(後に中退)。歌人・劇作家、評論家など多岐のおよび活動。劇団「天井桟敷」を主宰。著書に『家出のすすめ』『書を捨てよ、町へ出よう』など。
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なぜ、こんなにも心惹かれるのか。ふたりの鬼才が競馬の神髄を思うさま語り合った、幻の名対談。
1 競馬論
2 牧場調教
3 文化としての競馬
4 騎手論
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