酒井健
( さかい・たけし )酒井 健(さかい・たけし):1954年生まれ。法政大学名誉教授。東京大学大学院人文社会研究科博士課程修了。専門はフランス現代思想、西欧文化史。著書に『バタイユ入門』『ロマネスクとは何か』(以上、ちくま新書)、『「魂」の思想史』(筑摩選書)、『ゴシックとは何か』(ちくま学芸文庫)、訳書にバタイユ『エロティシズム』『純然たる幸福』『呪われた部分』(以上、ちくま学芸文庫)ほか多数。
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石の怪物、ねじれる柱、修道僧の幻視……天上の神を仰ぎつつ自然の神々や異教の表象を取り込み、過剰なエネルギーを発した、ロマネスクの精神に光を当てる。
第1部 ロマネスクの原点(古代ローマのロマネスク
ねじれ柱)
第2部 古代から中世へ(小さな罪
新たなネットワークへ)
第3部 ロマネスクを生きた人々(出現
古代からのさまよい
祈りの旅路)
結びにかえて―語りそびれたことなど
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