菊地ひと美
( きくち・ひとみ )江戸衣装考証家、文筆業・日本画家。衣装デザイナーを経たのち、早稲田大学で学び、江戸をテーマに絵と文章による著作活動に入る。その作品は内外で高い評価を得ている。
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百花繚乱の江戸の衣装。前期中期後期によってどう変化したのか。職業によってどう違ったのか。豊富な図版で紹介する。その男篇。
1 衣服の歴史
2 江戸時代
3 武家服飾
4 町人男服飾
5 男の粋
6 男の髪形
7 その他
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