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ちくま学芸文庫

オートポイエーシス

——生命システムとはなにか

生命システムの位相幾何学というべき独創的な理論生物学の書。自律的、自己言及的、自己構成的閉鎖系のダイナミクスが示す開放性の新たな意味とは。

定価

1,540

(10%税込)
ISBN

978-4-480-51324-3

Cコード

0145

整理番号

-12-2

2025/10/09

判型

文庫判

ページ数

384

解説

内容紹介

生命システムの位相幾何学というべき独創的な理論生物学の書。自律的、自己言及的、自己構成的閉鎖系のダイナミクスが示す開放性の新たな意味とは。

著作者プロフィール

H.R.マトゥラーナ

( まとぅらーな,H )

ウンベルト・マトゥラーナ(Humberto Maturana R.):1928年チリ生まれ。医学、生物学を修め、バレーラとともに生物の組織化の神経システムを機能的に解明。同じ機能が人間社会のシステムにも働くことを考察した。

F.J.ヴァレラ

( ヴぁれら,F )

フランシスコ・バレーラ(Francisco Varela G.):1946年チリ生まれ。認識と意識の生物学的・サイバネティクス的基礎について師であるマトゥラーナと研究。応用数学でも数々の業績がある。

河本英夫

( かわもと・ひでお)

河本 英夫(かわもと・ひでお):1953年、鳥取県生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程満期退学。東洋大学名誉教授。専門は哲学、システム論、科学論。著書に『オートポイエーシス』『システム現象学』など。

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