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定価

1,540

(10%税込)
ISBN

978-4-480-81571-2

Cコード

0095

整理番号

2023/03/01

判型

四六判

ページ数

208

解説

内容紹介

すれ違った時に小学生が発した言葉、電車の中での女子高生の会話、駅で見かけた不思議な人たち、テレビの中で見つけた不可解な出来事……。街には小さな詩が溢れている。この頃は、インターネットの広大な文字の海の中からハッとする言葉を掬いとることもある。普通ならば聞き流してしまうような小さな声やふわふわと漂って行ってしまう言葉をキャッチし、綴ったエッセイ。PR誌ちくま2010年1月~2014年11月までの59回分をまとめる。

目次

忘れ得ぬ言葉
前にも云ったかもしれないけど
白い天然、黒い天然
最期の言葉
ネーミング
客たち
自慢
本当の名前
脳内留学生との会話
兄弟姉妹
怪しい扉
無茶
花だと思ったこともない
駅前の「声」たち
もげたり、にえたり
正解は後ほど
おにぎりの病院
その言葉を自分に向かつて云うのは
ありがとうござ
ベー
名前の教え方
名前の教え方・2
自分の伝え方
熱いアンケー卜
昭和の逆襲
午後のくノ一
生きていく力の強さ
間違いよりも変
名前の間違えられ方
「あやせない」と「くどけない」
間違った夢
辿り着ける地図
謎の言葉を発する人
待遇の良い会社
店名の謎
おませ
ヒヤリング
昭和?
ヌーン
衝撃の記憶
ざっくりショツク
父の口癖
オーラ
精密妻
混乱書店
強気な店
エラーミッキー
グミと赤裸々
眩しい言葉
失言
くらっとくる言葉
昭和のテレビ
振り切られる言葉
電気のコンセント
即答断言ガールズ
名付けのカ
隣の声
ラインマーカーズ

著作者プロフィール

穂村弘

( ほむら・ひろし )

1962年北海道生まれ。歌人。90年、『シンジケート』でデビュー。現代短歌を代表する歌人として、エッセイや評論、絵本など幅広く活躍。『短歌の友人』で第19回伊藤整文学賞、連作「楽しい一日」で第44回短歌研究賞、『鳥肌が』で第33回講談社エッセイ賞、『水中翼船炎上中』で第23回若山牧水賞を受賞。歌集に『ラインマーカーズ』『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』など。

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