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定価

2,200

(10%税込)
ISBN

978-4-480-81686-3

Cコード

0095

整理番号

2022/11/10

判型

四六判

ページ数

304

解説

内容紹介

スタジオジブリの名物プロデューサーによる、半自伝的読書遍歴。漫画、文学、評論……ジブリ映画の「もと」になった本を語りつくす。

目次

第1章 物語の誘惑
第2章 小説への耽溺
第3章 詩と言葉の魔法
第4章 我々は何者か
第5章 我々はどこから来たのか
第6章 我々はどこへ行くのか

著作者プロフィール

鈴木敏夫

( すずき・としお )

一九四八年、愛知県名古屋市生まれ。スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。徳間書店で『アニメージュ』の編集に携わるかたわら、一九八五年にスタジオジブリの設立に参加、一九八九年からスタジオジブリ専従。以後ほぼすべての劇場作品をプロデュースする。著書に、『ALL ABOUT TOSHIO SUZUKI』(KADOKAWA)、『ジブリの文学』(岩波書店)、『南の国のカンヤダ』(小学館)、『仕事道楽 新版――スタジオジブリの現場』(岩波新書)など多数。

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