loading...

単行本

家族と国家

定価

1,650

(10%税込)
ISBN

978-4-480-85356-1

Cコード

0000

整理番号

1987/03/12

判型

四六判

ページ数

218

解説

内容紹介

国は家族をどう描いてきたか?日本の家族が、法・政策・思想によって動かされている仕組みとその結果に光をあてる。家族問題を考える手引。

目次

1 家族への接近(現代家族の諸相
家裁はどこへ行く)
2 「家族像」の展開(法と政策にゆれる家族
現代の家族政策
現代家族法の全体像)
3 家族の思想(戸籍の思想
日本における家族法学の生誕―家族法学の父・穂積重遠)

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。

  • [*]は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
  • (ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください)
  • ※お寄せいただいたご意見・ご感想の著作権は小社へ帰属し、当ホームページや小社出版物に転載させていただく場合がございます。
  • ※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご了承ください。

「単行本」でいま人気の本

贈り物にぴったり