API Error: too_many_requests

loading...

定価

1,762

(10%税込)
ISBN

978-4-480-85451-3

Cコード

0036

整理番号

1988/08/25

判型

四六判

ページ数

288

解説

内容紹介

レイプは弱さゆえの犯罪なのか?女性に話題騒然!連続強姦犯人をはじめとして、レイプ経験者、妻や恋人をレイプされた男、レイプ裁判に携わる検事・弁護士・警官、精神分析医・救急医など、男たちへのロング・インタヴュー。

目次

1 序論(レイプと束縛
レイプ・サイン
レイプのことば
女性を欲望の対象としてみる
「女のほうから望んだ」―被害者のせいにする)
2 さまざまな男たち
3 レイピスト
4 夫、恋人、友人
5 司法関係者
6 医者
7 警官
8 レイプ被害者の代弁者は語る

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。

  • [*]は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
  • (ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
  • ※お寄せいただいたご意見・ご感想の著作権は小社へ帰属し、当ホームページや小社出版物に転載させていただく場合がございます。
  • ※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご了承ください。

「単行本」でいま人気の本

いま話題の本