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単行本

終わりなき日常を生きろ

——オウム完全克服マニュアル

定価

1,430

(10%税込)
ISBN

978-4-480-85720-0

Cコード

0036

整理番号

1995/07/25

判型

四六判

ページ数

192

解説

内容紹介

オウム事件以降も、歴史教科書問題・酒鬼薔薇事件と、終わりなき日常を濃密に生きる知恵を持たない人々が、ハタ迷惑な噴き上がりをみせつつある。世紀末的混乱のさなか、本書の意義はさらに増大しつつあると思う。

目次

第1章 「オタク論・連赤論・二重組織論・邪宗論」はデタラメ(「オタク文化の悪しき影響」ではない
「連合赤軍事件と同じ」ではない ほか)
第2章 「さまよえる良心」がアブナイ(「末端の信者はいい人」ではない
元教団幹部Aの人となり ほか)
第3章 「終わらない日常」はキツイ(八〇年代の二つの終末観
サリンばらまき犯は「顔が見える」 ほか)
第4章 コミュニケーション・スキルという知恵(「終わらない日常」を生きるためのスキル
「世代的記憶」と結びついた喪失感 ほか)

著作者プロフィール

宮台真司

( みやだい・しんじ )

宮台 真司(みやだい・しんじ):1959年宮城県生まれ。社会学者。東京都立大学元教授。至善館大学大学院特任教授。東京大学文学部卒(社会学専攻)。同大学院社会学研究科博士課程満期退学。1990年、数理社会学の著作『権力の予期理論』で社会学博士学位取得。権力論・国家論・宗教論・性愛論・犯罪論・教育論・外交論・文化論で論壇を牽引する。主な著書・共著に『終わりなき日常を生きろ』『14歳からの社会学』(ちくま文庫)、『社会という荒野を生きる。』『制服少女たちの選択 完全版 After 30 Years』(KKベストセラーズ)など。

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