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内容紹介

作家、学者を中心に、音楽家、俳優らの、原発のない世界への熱い思い。「さようなら原発集会」や「原発やめろデモ」等での言葉と「脱原発と民主主義」をテーマにした書き下ろしエッセイ。

目次

全部の原発を止めるまで(2011年5月7日)(松本哉)
原発をなくす有効な方法―落選運動と不買運動(5月7日)(宮台真司)
多大な犠牲を必要とする原発(6月11日)(雨宮処凛)
デモジャンキーが見たこの1年半(雨宮処凛)
俺たちが新しいエネルギーだ(6月11日)(山下陽光)
抵抗の発明者の発見(山下陽光)
経済のために生きてるわけじゃない(8月6日)(鶴見済)
デモに行けば無力感がやわらぐ(鶴見済)
原爆が投下された日に…(8月6日)(毛利嘉孝)
民主主義を救い出すこと(毛利嘉孝)〔ほか〕

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