松本朱希子
（ まつもと・あきこ ）料理家。広島県呉市生まれ。京都の大学在学中に料理家・平山由香さんのアシスタントを経て、グラフィックデザイン工房モーネで、暮らしまわりについて学ぶ。工房でランチを出したことをきっかけに「かえる食堂」をスタート。現在は東京在住で、実家から届く野菜や果物を使い、旬の素材に寄り添ったじんわりとおいしい料理を提案する。著書に『はじめまして。「かえる食堂」です』（主婦と生活社）、『かえる食堂 干したり漬けたり』（地球丸）、『かえる食堂でいただきます』（祥伝社）がある。
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内容紹介
かえる食堂の針仕事は、シンプルでかわいい。そして、優しい気持ちにしてくれる。季節の草花や木の実をミシンで刺した、ちいさくてかわいい刺しゅうです。
目次
日々のスケッチより（ＳＰＲＩＮＧ
ＳＵＭＭＥＲ
ＡＵＴＵＭＮ
ＷＩＮＴＥＲ）
暮らしのなかで（日々のために
おくるかたち）
刺繍の刺し方と図案集（手縫いで
色糸、色布で
材料
ミシン刺繍の手順）
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