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プリヤンバダデーヴィーデーヴィー,プリヤンバダ

ナンシー・Y・デーヴィスデーヴィス,ナンシー・Y

O.テープリッツテープリッツ,O

鄭大均テイ・タイキン

鄭 大均(てい・たいきん):1948年岩手県生まれ。韓国系日本人。専攻は日韓関係論、在日外国人。立教大学、UCLA で学び、81年から95年まで韓国の啓明大学校外国学大学等で教鞭をとる。現在は東京都立大学名誉教授。著書に『増補版 韓国のイメージ』『日本のイメージ』『在日の耐えられない軽さ』(いずれも中公新書)、『在日・強制連行の神話』(文春新書)、『韓国のナショナリズム』(岩波現代文庫)、『韓国が「反日」をやめる日は来るのか』(新人物往来社)、『日韓併合期ベストエッセイ集』(編書、ちくま文庫)などがある。

F・W・ディーキンディーキン,F・W

イサク・ディーネセンディーネセン,イサク

ヘルマン・ディールスディールス,ヘルマン

ヘルマン・ディールス(Hermann Diels):1848-1922年。ドイツの古典文献学者。ボン大学卒。ベルリン大学教授、科学アカデミー会員などを歴任。『ソクラテス以前哲学者断片集』の編者として知られる。

デイヴィッド・ライアンデイヴィッド・ライアン

デイヴィッド・ライアン David Lyon 1948年、スコットランド・エディンバラ生まれの社会学者。イングランドのブラッドフォード大学にて学士号および博士号を取得(社会科学・歴史)。カナダのクイーンズ大学社会学教授、同大学サーベイランス・スタディーズ・センター前所長。監視社会論の代表的論者として世界的に知られ、『監視社会』(青土社)、『監視スタディーズ』(岩波書店)など多数の邦訳書がある。

デイヴィッド・チヴァースデイヴィッド・チヴァース

デイビッド・チヴァース:ダラム大学経済学部助教授。専門はマクロ経済。

デイヴィッド・ベインブリッジデイヴィッド・ベインブリッジ

デイヴィッド・クリスチャンデイヴィッドクリスチャン

デイヴィッド・コーエンデイヴィッドコーエン

デイヴィッド・コーエン(David Cohen):スタンフォード大学古典学部教授。同大学「人権と国際正義のためのセンター」教授および事務局長。著書『東京裁判「神話」の解体――パル、レーリンク、ウェブ三判事の相克』(共著、ちくま新書)、Law, Violence, and Community in Classical Athens (Cambridge University Press, 1995) など多数。

ピーター・ディキンスンディキンスン,ピーター

1927年アフリカ北ローデシア(現ザンビア)生まれ。7歳でイギリスに帰国。イートン校を経てケンブリッジ大学キングズ・カレッジを卒業。『パンチ』誌の編集に携わりながら執筆活動を始め、1968年に発表した最初の長篇『ガラス箱の蟻』でゴールド・ダガー賞を受賞した。その他の作品に『キングとジョーカー』『封印の島』などがある。

チャールズ・ディケンズディケンズ,チャールズ

フィリップ・K・ディックディック,フィリップ・K

テランス・ディックスディックス,テランス

ドニ・ディドロディドロ,ドニ

A.J.P.テイラーテイラー

A.J.P.テイラー(Alan John Percivale Taylor) 1906-90年。イギリス、サウスポート生まれ。近代ヨーロッパ政治史を専門とする歴史家。オックスフォード大学卒業後、ウィーンに留学、マンチェスター大学・オックスフォード大学などで教鞭をとる。著書に、『近代ドイツの辿った道』(名古屋大学出版会)『第二次世界大戦の起源』(講談社学術文庫)『イギリス現代史 1914-1945』(みすず書房)『第一次世界大戦』『第二次世界大戦』(新評論)『ヨーロッパ・栄光と凋落』(未來社)ほか多数。また、テレビ番組の講義でも広く名を知られた。

A・J・P・テイラーテイラー,A・J・P

D・テイラーテイラー,D

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