矢作俊彦
( やはぎ・としひこ )矢作 俊彦(やはぎ・としひこ):1950年、横浜市生まれ。1972年、短篇小説「抱きしめたい」でデビュー。主な作品に、『マイク・ハマーへ伝言』『ブロードウェイの自転車』『スズキさんの休息と遍歴』『悲劇週間』『フィルムノワール/黒色影片』など多数。『暗闇にノーサイド』(司城志朗との共著)で角川小説賞、『あ・じゃ・ぱん!』でドゥマゴ文学賞、『ららら科學の子』で三島由紀夫賞、『ロング・グッドバイ』でマルタの鷹協会賞・ファルコン賞を受賞。
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ロータス・コーティナ、ヴァンデン・プラ・プリンセス1300、スカイラインGTB、キャディラック、ルノゥ5アルピーヌ、レインジ・ローヴァー、MGA、ダットサン510、DKW 1000 SP、ホンダN360、ジャギュア、フェラーリ、BMW・イセッタ、トヨタ1600GT5──。短篇の名手が贈る、さまざまなクルマとさまざまな人生が交錯する一瞬を鮮やかに描く17のストーリー。[新編集版]解説/鈴木正文
カバー画 Bow。(池田和弘)
カバーデザイン 柿崎宏和
キューカンバ・サンドウィッチ
舵をとり 風上に向く者
TOUR, TOURER, TOURING
渚のランデ・ヴー
はじめて彼が死んだ日
愛と勇気とキャディラック
あたたかく陽の微笑む場所
不敵に笑う男
さめる熱、さめない夢
鉄とガソリン
一瞬の幸福
ON THE COME
さなかのチャンピオン
銀幕に敬礼
夏のエンジン
ボーイ・ミーツ・ガール
月影のトヨタ
解説 生と死と快楽と悔恨の、矢作俊彦による自動車物語 鈴木正文
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